藤沢市議会 2017-09-19 平成29年 9月 定例会-09月19日-04号
(資料を提示)これはペット災害危機管理士3級ということで、これは私でございますけれども、この資格は、避難想定とハザードマップづくり、そしてペット同行避難時のポイントやルール、避難所開設想定訓練など、危機管理の準備、避難、責任、指導を学ぶもので、私も何とか3級に合格させていただきました。この資格は4級から1級がありまして、機会があればさらに学び、上級資格を目指していきたいと思っております。
(資料を提示)これはペット災害危機管理士3級ということで、これは私でございますけれども、この資格は、避難想定とハザードマップづくり、そしてペット同行避難時のポイントやルール、避難所開設想定訓練など、危機管理の準備、避難、責任、指導を学ぶもので、私も何とか3級に合格させていただきました。この資格は4級から1級がありまして、機会があればさらに学び、上級資格を目指していきたいと思っております。
311: ◯10番【一石洋子君】 ハザードマップですが、今度、新しくまたつくられるということですけれども、ハザードマップの中に自分の個人的な、あるいは地域の情報を入れられるようなものをつけるような形があるみたいなんですけれども、そういうようなこと、企画、あるいは意見を町民が言う、あるいは地域の災害ボランティアの方、研究される方々がそのハザードマップづくりに参加するみたいなことはできるんでしょうか
また、ハザードマップづくりなどの体験的な活動を通して、実践的な態度を育てております。今後も地域の実情に応じた防災に取り組んでいくことが生きた防災教育につながると考えております。 ○議長(菊地弘君) 質問を許します。――19番、赤嶺太一議員。
ご質問の、町民の防災意識をより高めるための新たな防災教育につきましては、今後、自治会単位、あるいは町内会単位で、地域のハザードマップづくりを進めていきたいと考えております。
また、作成に当たっては、自治会役員や防災リーダーなど地域住民も参加した「ハザードマップ」づくりを行うべきと考えますが、お考えをお伺いいたします。 二つ目に、山王川や渋取川に流入する用排水路の整備についてお伺いいたします。 山王川は川幅が狭いために、台風や高潮、大雨が降ったときに、川の流れが逆流する現象があります。
また、生活科、社会科、総合的な学習の時間、道徳、特別活動等の時間におきまして、ハザードマップづくり等、子どもたちの事故予測能力を高めて、傷害事故を未然に防ぐための授業を展開しております。
これまで国土交通省が行ってきました河川整備による治水だけでは限界があるとして、洪水予報河川の拡充、浸水想定区域の指定、ハザードマップづくりなど、ソフト対策の強化をねらった水防法の一部改正がこの6月に行われました。本市ではこのような新たな動きを的確にとらえた地域防災計画、風水害等災害対策となるよう現在見直しを行っているところでございます。